ようやく読み終わりました。 とにかく長かったのひと言です。 最後の最後まで、江南の出番が少ないとか、いつになったら鹿谷は出てくるのかとか、ある種のフラストレーションがありましたけれども。 上巻の時からもしかしてこれは…とぼんやりと警戒していた…
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