2001年に刊行された『氷菓』、続いて2002年の『愚者のエンドロール』に続く古典部のシリーズの3作目。勿論前2作とは完全に独立した物語として楽しめるのですが、繋がっている部分も大きいので刊行順に読んだ方が楽しめるのは確か。 物語は、手違いで大量に…
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