もう去年の積み残しが消化されることが無いような気がしてきたので、今年の分だけに。
今回もとても中途半端なところで終わっています。 というか、あとがきの後ろに短編が入っているというのも、不思議なつくりの本です。
同名のミュージカルを映画化したもののサントラです。 テーマ曲の"Seasons of Love"は一度聞いた時から頭に残っていた曲。 映画もとてもいい映画でした。
映画化のタイミングに合わせたんでしょうか。 『陽気なギャングが地球を回す』の続編ということで、とても楽しみにしてた1冊です。 後書きをチラ読みしたら書いてありましたが、伊坂幸太郎が続編を出すのは初めてだったんですね。
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