6月半ばにして100冊。かなり良いペースですが、このところW杯観戦ですっかり時間を取られてます。
お茶の専門店"インディゴ・ティーショップ"を経営するセオドシアが、毎年恒例の出張ティーサロンを開催したところ、そこに来ていた客の一人がカップを持ったまま死んでいた――という事件で幕を開ける本書。 お茶と毒という、英国ミステリのテイストを期待して…
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