ローリー・キング 『シャーロック・ホームズの愛弟子 エルサレムへの道』

シャーロック・ホームズの愛弟子 4 エルサレムへの道 (集英社文庫)

日記の過去ログを見たら買ったのは昨年の9月のことでした。
随分長いこと積んでいましたが、ようやく消化です。
シリーズ1作目では語られなかった、ホームズとメアリがパレスチナへ行っている間に遭遇した事件の物語で、このすっぽりと抜けていた空白の期間が埋まったことで何となくスッキリとした感はあります。
ただしいわゆる推理の面白さではなく、完全に冒険譚と割り切って読むべきなんでしょうね。
次作への繋がりも残しつつ終わっているので、今後の展開も非常に楽しみです。