横浜ローズウィーク

横浜市ではしばらく前から街のあちこちに花々で彩るようになっていますが、バラの花が見頃になる5月に「横浜ローズウィーク」というイベントを開催しているそうです。

ウィークと言いつつ1か月くらいの期間らしいですが。

主に山下公園から山手の洋館のある地区で異国情緒を楽しみつつ…ということのようです。

 

ということで行ってきました。

まずは山下公園スタート。

一坪程度のスペースで造園会社が競う小さな庭はそれぞれのテーマに基づいて作られていて、まぁ一時的なイベントガーデンではあるんですが、横浜らしさが出ていました。

靴だけ残されてると不吉に意味深ですが、赤い靴履いてた女の子はどうしてしまったんでしょう。

余談ですが、私の友人はあの歌を「赤い靴履いてた女の子♪ 良い爺さんに連れられて行っちゃった~♪」だと何年も思っていたそうです。

良い話です。

そして山下公園のもう一つのシンボル的な氷川丸とバラ。

そしてちょうど入港してきたにっぽん丸とバラ。

山下公園か港の見える丘公園辺りで会えたら良いなと思っていたのでバッチリ。

(ただし準備万端で待っていたのではなく、追っかけて走って撮ったのでカメラの設定とかタイミングとか色々…)

このにっぽん丸は5月10日のクルーズからの帰港をもって、惜しまれつつ引退となりました。(当然それはそれとして最後までの追っかけをしていたりしますが)

 

マリンタワーとバラ。

こういう石の壁とかレンガとかに這わせるとバラって良いですね。

ということで、ここから港の見える丘公園まで歩いて行きます。
港の見える丘公園の展望台とかはまた後日行ってるので写真はこの日はナシ。

大佛次郎記念館の前に広がる「沈床花壇 香りの庭」、横浜市イギリス館付近にある「イングリッシュローズの庭」で庭園のバラを堪能。

 

牡丹の蕾みたいなバラとか。

深い赤の撫子とバラ。

こぼれるように咲くバラ。

これもちょっと牡丹っぽさがあって良い感じ。

こんな色と咲き方の珍しいものも。

GW中だったので中々全景を撮れることは無いんですが、人が途切れる隙間もたまに。

下草までコーディネイトされてるのが良いです。

結構人は多かったんですが、ベンチもあちこちにあるので歩き回っていれば割とどこかで座れる感じでした。

人よりバラの方が多いので全然オッケー。

何ならどの庭園も全部無料で開放というあたりが本当に凄いです。

山下公園でも勿論あったんですが、バラのアーチもこの日いったいいくつ見たことか。

バラと他の花々、バラも何種類もとり合わせてという物量作戦でとにかく豪華。

まぁ普通の家で真似は出来ないですね。

そして港の見える丘公園を出て、外国人墓地や山手の教会や洋館が立ち並ぶ街並みを眺めつつ、最後はイタリア山庭園まで。

そして外国人墓地越しに富士山見えるのは初めて知りました。

まぁ最後はそこそこ疲れました。

ちなみに撮ってませんが、イタリア山庭園、メタセコイヤの並木や大きいイチョウが何本もあるので秋も良さそうです。
今年はバラの花の時期が早かったのでちょうどGWに真っ盛りでしたが、普通であれば連休後に見頃なんだろうと思います。

回り切れてないし撮り切れてもいないですが、来年また…ということで。