本書が刊行されたのが1994年、そして著者が亡くなったのが翌年の1995年とのことで、本当は次作にも取り掛かっていたものの、それは日の目を見ることなく終わってしまったというのが何とも残念な話です。 ですが、話の内容もこれはこれで「最終巻」としては綺…
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