中秋の名月と相変わらずの羽田+α

世の中では8月からもう、フリースだの薄手とは言えダウンだの売り出しているということに狂気を感じる今日この頃。

気付けば9月半ばに突入で、さすがに朝晩は過ごしやすくて快適になってきました。

早いところこのまま、上着を羽織ってちょうど良く過ごせるくらいの気候になってくれると良いと思います。

 

さて。

9月ということで、中秋の名月とかあるじゃないですか。

今年は天気がどうだろう…と思っていましたが、奇跡のように当日だけ晴れてくれました。

月の出の時間には遅刻しましたが、久しぶりにクリアに月を見ることが出来ました。

意外にもう少し上流、今年の初日の出を撮った辺りから狙っても良かったかなぁとも思いますが、あそこは橋が邪魔になるかもしれないので一度それは確認しても良いかもしれません。

この日は最後に空港越しのスカイツリーのある夜景を撮って帰りました。

 

そして翌日また、今度はこの橋を渡った先、川崎側からの羽田を見に行ってきました。

暗くなってから着陸する飛行機を狙うのは結構大変ですが、こっちからの方が近いですね。

(それ以前に地味に遠いですが)

D滑走路。

ジェットスターやソラシドの飛行機も結構いました。

AL×ユニバーサルスタジオ・ジャパン ジェットの特別塗装機。 マリオとかミニオンとかいるみたいですがこれじゃ分かりづらいですね(苦笑)

変わった飛行機ということでは、8月末に撮ったコチラも。

ワールドカップのトロフィーを乗せてきた特別機。

表参道でのトロフィーの展示がされていたそうです。

これはイノベーションシティから。

 

ぼちぼち(空気の透明度的にも気温的にも)夜景を楽しめる日がチラホラ出てきましたね。

多摩川スカイブリッジ

相変わらず羽田付近を良くうろついています。

そんなわけで雨上がりで天気が良かったのでもしかすると今日は夕焼け期待できるかもーと出掛けてきました。

久しぶりにクリアな夕日でした。

夕焼け綺麗だけれども富士山は見えない感じだったので、多摩川スカイブリッジの上に登りました。これで富士山見えるならもうちょっと上流から大師橋と一緒に撮るんですが、そっちはこのところ何度か通っていたこともあって、この日は橋の上から。

この写真のもっと左側にある富士山の辺りはこの時雲が結構あったのは残念でしたが、沈んでいく夕日が丸いのを見たのは結構久しぶりだった気がします。

ビル群の向こうに沈んでいく夕日できれいな夕焼けが見える日があるなら、またここから見るのも良いかもしれません。

 

陽が沈んだからそろそろ引き上げるべく、スカイブリッジから下りることに。

 

何気にスカイブリッジそのものは、放射線状に張られたケーブルで吊っている大師橋なんかと比べると今ひとつ絵にならないなぁ…とか思っていたのですが、この角度だと格好良くないですか?

(この曲線がたまらない…とか言うと変なフェチじゃないかと思われそうですが)

 

下から見るとこんな感じ。

 

さらにふと見ると、さっきは見えなかった富士山がクッキリ。

わずかな間に雲が抜けたんですね。

こちらも新しくできた船着き場の桟橋越しに、夕暮れの富士山。

刻々と空の色が変わるんですが、空の青い部分に右の方から赤い光が虹みたいに伸びていたのも綺麗でした。

もう少し寄って夜景越しに。

富士山の手前の丹沢も何となく綺麗な稜線出てきていました。

この日はまさかここまでクリアに富士山が見えると思っていなかったのでラッキー。

 

最後にもう一度スカイブリッジの夜景。

川崎側の灯りに照らされて綺麗でした。

久しぶりの花火

コロナ禍が始まってから花火は見てないので、そろそろ3年ぶりくらいになるのでしょうか。

昨年まではゲリラ的に短時間で打ちあがることはあったものの、混雑が起こらないようにという配慮でちゃんとした花火大会というのは無かったのですが、今年は感染状況相変わらずというかこれまで以上にあまり良くないながらも、試行錯誤しながら各地で花火大会が少しずつ行われ始めているようです。

そんな中、横浜で久しぶりに30分間2万発というそこそこの規模の花火が上がるというので行ってきました。

と言っても、現地はやはり混雑が予想されましたし(実際かなりの混み具合だったようです)、ちょっと離れた対岸からみなとみらいの夜景と一緒に花火を見よう!ということで、猛暑日に暑さでぐだぐだになりながらも行ってきました。

あまりに暑かったからやめようかと直前まで戦略的撤退も頭をよぎりましたが、勇気を振り絞って出かけました。

打ち上げ1時間前で、それなりに人はいたけれど、まだ三脚立てる隙間はありました。

富士山も見えてそれだけで暑い中出掛けた労力は報われましたかね…?

刻々と空の色が変わって、みなとみらいのビルや観覧車に灯りが灯り始めます。

花火を見るための舟も次々にみなとみらい方面へと向かっていきます。

みなとみらいの夜景と富士山。

普段ならここで満足して引き上げても良いところですが、この日はこの後がメインイベント。

 

そんなわけでいよいよ3年ぶりの花火ですよ。

横浜の花火は尺玉まで上げられます。

30分で2万発、それも打ち上げ台は2か所のようなので、かなり凝縮されたプログラムなんでしょう。

…割とすぐに煙が立ち込めちゃうんですよね。

この日の風向きからすると、メイン会場の方は煙も流れてもっと良く見えたのかもしれないです。

(とはいえこっち側の方がすいているというメリット)

そういえば、いつもは花火の時は観覧車のライトを消すことも多いんですが、この日は付いたままでした。

最後のフィナーレに入るともう、煙と露出オーバーの嵐ですが。

久しぶりの花火、楽しかったです。

 

あっという間に7月終わり

特に何をしたというわけじゃないですが、7月終わっちゃいました。

写真撮りには羽田しか行ってないような気がするんですが、考えてみたら7月は親の病院に付き添ったり何だで自分のこと以外で振り回されてたり、自分はワクチン接種あったりでそれなりに忙しかったんですよね。

そんなわけで変わり映えしない写真。

相変わらず空気の透明度は悪いながら、富士山見える日が結構ありました。

昨年からやっている大師橋の手前の高速の橋脚工事がだいぶ進んでいるので、クレーンやら足場やらが結構あるので、橋の辺りからの写真は久しく撮ってないなぁ…。

工事終わったらまた行きたいと思います。

 

こちらはスカイブリッジから。

離陸する飛行機と着陸しようとする飛行機。

残念ながらスカイツリーの上の方は雲の中。

 

すっかり夏なので、いかにもな夏の雲もチョイチョイ見れます。

スカイブリッジ越しにアクアライン風の塔も見えています。

この時は振り返ると富士山も見えてたんですよね。

富士山の手前の丹沢は、左に大山や三ノ塔辺りは見えますが、塔ノ岳辺りからは雲の中でした。

この日はこの写真のもっと右の方角は完全に黒い雲で雷も時々光っていました。

埼玉辺りでは結構大荒れだったようです。

 

 

そんなわけで暑さにめげてはいますが、8月…頑張って乗り切りたいと思います。

三脚をお迎えしたので

いつもお世話になっている方のご厚意で新しい三脚をお迎え出来たので、とりあえず夜景でも撮るかーと、全く夜景に適さない季節にもかかわらずちょいちょい羽田まで行ってました。

羽田しか行く場所無いのかと思われるかとも思いますが、行けばとりあえず撮るものあって、家から行きやすいしそれほど混みあうことも無いし、まぁモチベーション上がらなくてもフラッと行くには良い場所なんですよね。

…さすがに暑くなると体力削られるので、夜とはいえ出かけるのにも勇気が必要ですけど。

 

そんなわけで、羽田エリアでこれまで行っていなかった天空橋に出来た新しい商業施設のイノベーションシティまで二度ほど行ってきました。

Zepp羽田とかあるので、ライブが終わる時間になると人が増えるんですが、夏のこの時期、そのくらいの時間が引き上げ時だったりもします。家帰ったら21時半でしたよ…日没遅いと夜の写真撮るのも中々大変。

この季節、暗くなるのが遅いのともうひとつ、昼間晴れていたとしても冬のような透明度は望めないのでやっぱり夜景には不向き。

それでもまぁゲートブリッジとかと飛行機を一緒に撮れるので結構楽しいです。

滑走路の向こうに葛西の観覧車とゲートブリッジ。

元々工場夜景萌え属性はあったんで、空港夜景もすんなりというかずぶずぶに沼にはまってるのは自然の成り行きなんでしょう。

飛行機の着陸。

完全に暗くなる直前くらいの時間の方が撮り易そうです。

 

久しぶりの橋の上も行ってきましたよ。

スカイツリーのこの日のライティングは「幟(のぼりばた)」と称されるもの。

個人的にはブルー系の方が好きかなぁ。

イノベーションシティに行った2回は階段上る途中で断念するくらいには橋の上は風が強かったので諦めたんですが、普通に風がちょっとあるな…くらいだと、今度の三脚は全く問題なく安定してくれてます。

でもまぁ大型のコンテナ車とか通ると、橋脚のあるあたりでも橋そのものが揺れるので長時間露光になると時々ブレますが。

前よりも雲台の分くらいが若干重くなった感じですが、とにかく安定性が前とは段違いになりました。

 

オマケ。

変わった飛行機いないかなーと思ったら、スターウォーズのラッピングジェットが。

全部で3種類あるらしいですが、残り2種類見られることありますかね?

紫陽花と菖蒲の季節

今年は順調に梅雨らしい梅雨というか、6月半ば時点でまだうんざりする猛暑になっていないで湿気でジメジメして蒸し暑い日もあるけれど、雨が降れば肌寒いという感じの季節になっています。

 

そんなわけで、この時期らしい風景を求めて。

 

まずは横須賀しょうぶ園。

横須賀しょうぶ園

小さな水車小屋としょうぶ田、まだ少し盛りには早かったですが紫陽花。

コロナ禍になってからしょうぶの時期に行っていなかったので、この風景も久しぶりでした。

今年はある程度感染状況も落ち着いてきたので、こういう「久しぶり」が季節ごとに巡ってくるようでちょっと嬉しいです。

↑は人を入れずに撮れましたが、混雑というほどではなくても実はそこそこ人は来ていたりします。

これだけ花が見ごろだとやはりそうなりますね。

菅笠に紺袴という格好で花がら摘みをする女性たち。

毎日のようにこうやって手入れをしてくれるから、これだけ見事な状態を保っていられるんでしょうね。

4月の末頃~5月初め頃にはこちらも毎年楽しみな藤棚をバックに。

物凄いボリュームで咲いている品種もあれば、まだもう少し先に咲く品種もあるので、結構長く楽しめそうです。

 

紫陽花も。園内で割と多く見かける墨田の花火。

少しブルーがかった花が涼し気。

 

そして久しぶりにソフトフォーカスレンズも持ち出してみました。

微妙に使い方忘れているというか、後日カメラの視度補正が狂っていたことに気付くまで、「何か最近ピント位置見えないなー」とか思いながら撮っていたのがコチラです。

この程度とはいえ良く撮れてたな…。

 

久しぶりの初夏の横須賀しょうぶ園、雨の季節が似合う菖蒲を堪能しました。

ということで次は「鎌倉」。

 

うっかり紫陽花の時期の鎌倉とか行っちゃうという暴挙を犯し、北鎌倉の駅の時点でエライ人の行列に恐れをなしてしまいまして、人の多い円覚寺明月院側へは近寄れず、線路を挟んで反対側を歩いていきました。

この川が明月院の方へと続いています。

あちら側はガチで行列。

 

そのまま建長寺を通り越して八幡宮の方へと向かうとこれまた人が多いので、亀ヶ谷坂の方へ。

ここも紫陽花が綺麗な道なんですよね。

今年はガクアジサイ以外の色とりどりの紫陽花のボリュームがちょっと寂し目でしたが、まだ盛りではなかったこともあるかもしれません。

終わりかけのユキノシタ

亀ヶ谷坂を抜けて鎌倉駅方面へと向かった後は、一条恵観山荘へ。

 

後陽成天皇の第九皇子であり、摂政・関白を二度務めた一条恵観の別邸を、昭和34年に京都から鎌倉へ移築した一条恵観山荘。

ここは滑川の上流部沿いというロケーションも素敵ですし、季節ごとの花手水も楽しめます。

そして紫陽花の時期の鎌倉にあって、割とゆっくり過ごせるという実に貴重なスポット。

この紫陽花の向こう側は滑川。

今年からお目見えしたのは、「アナベルの小径」。

それほど広くはない一角ですが、西洋紫陽花のアナベルが沢山咲いていました。

まだ緑の残る咲き始めのアナベルも綺麗。

意外にもヤマアジサイは少な目。

あちこちの花手水が鮮やか!

山荘をあしらった植え込みも可愛いです。

この植栽にあるように、もみじも多いので、秋はまた紅葉が楽しみです。

 

そんな感じで、駆け足なのか盛沢山なのか分からない梅雨の季節を満喫。

余力があったら紫陽花はもうちょっと行こうかな…と。

 

↑は自転車で通りがかった(というには程々に距離がある場所の)公園にて。

 

飛行機抜きで羽田とか横浜イングリッシュガーデン

どうもこのところ羽田付近しか行っていなかったんですが、ソラムナード緑地が羽田の入り口の鳥居のところから徒歩では行けるように整備された区画が広がっていたりしたので、また晴れた日にはぼちぼち通ってました。

これまで多摩川のもっと上流で撮ってたんですが、この辺りのシロツメクサも良い感じ。

日没待ちでシロツメクサ撮りつつ、この日は丹沢の稜線も富士山も割と綺麗に見えてくれました。

実は三脚壊れたので、この日は三脚無しで頑張れる限界がここ。

なので別の日に再度、大師橋の明かりが灯った姿を目的に出直しています。

(三脚は小さいやつ持っていきました)

シロツメクサと夕暮れの多摩川

明かりは灯り始めましたが、富士山は微妙。

なのでまた後日…(どんだけ通ってるんだ…)

この日は久しぶりに夕焼けもそこそこ綺麗。

富士山も何とか見えていましたが、夜景が綺麗になる頃には雲に隠れてしまって中々両方を綺麗に見られるチャンスはこの時期少ないです。

だいぶ雪も無くなってしまったようで。

そんなわけでこの日もこの辺で引き上げました。

 

まぁそんな感じで羽田は羽田で一人でフラッと行っては満喫しておりますが、たまたま久しぶりに会う人と出かけることになったので、適当な場所があれば…と気分も変えて、ちょうどバラの盛りの時期が来た横浜のイングリッシュガーデンへ行くことに。

何気にあそこもコロナ以降は行っていなかったので、3年以上ぶりでしょうか。

横浜駅との間のシャトルバスは、定員40名とやや控えめなので、満員になると座席に全員が座れるわけではないですが、それほど密という状態ではなくなっていましたので、混雑するバラの時期はむしろ以前より行きやすくなったかもしれません。

やはり園内はそれなりに人も多かったですが、あちこちにあるベンチで休み休み散策できる程度。

以前は春のバラの時期はエライ混雑に恐れをなして近寄らなかったのですが、今回はこんなご時世で逆に行きやすかったかな?といったところ。

エントランス抜けて迎えてくれるバラのアーチも見頃で、何気にこの時期は初めてなので、一年で最も華やかなイングリッシュガーデンを楽しめました。

園内は小さく区画を分けられ、各スペースごとに花の色も分かれ、人の流れも分散するように導線も計算されているのでとても見やすいです。

白い花が集められた区画。

他のところも勿論そうですが、花束かというほどに花のボリュームが凄いし、置かれたオブジェも良い感じ。

紫のバラというと、割とブルー系の薄紫のものに目が行くんですが、こういういかにもな「紫」も良いですね。

紫陽花の時期にはこのベンチの横の紫陽花もまた綺麗になるはず。

絞りの入った珍しい品種も沢山咲いていました。

ちょっと珍しい紫のスイートピーも元気(というか、スイートピーって華奢なイメージのある花だったんですが、ここのは栄養たっぷりのたくましいマメ科つる植物という印象…笑)。

雨が降った後だったので少し痛んでいる花もありましたが、これも見事な絞りのバラ。

広いスペースでは色とりどりのバラ。

天気は今ひとつだったので空の色が青くないのは残念でしたが、天気良すぎるとまぶしくて暑いので、散策するには適温でした。

次は紫陽花の時期、また行こうと思います。