秋の檜原村

猛暑だった夏に行って非常に快適に過ごした檜原村、今年は紅葉も当たり年だというので11月の半ばに行ってきました。

結構早い時点で日程を決めていたので、紅葉の時期と合うかどうかはギャンブルだったのですが、割と良い時期に当たったと思います。

 

まずは武蔵五日市駅から急行便で終点の数馬の先、檜原都民の森まで。

途中の停留所のほとんどを飛ばして行っても1時間以上かかるバス、しかもどんどん標高を上げていく路線なので、久しぶりに車酔いしました。最近そんなにバスに乗ることなかったのですっかり忘れていましたが、そういえば私は大人になってから車酔いするようになっていたんだった…(次回は酔い止めちゃんと買っておこうと心のメモ帳に)

 

都民の森は標高1000~1100メートルくらいの場所。

そのまま三頭山への登山道にもなっていますが、今回行ったのは往復1時間もあれば行って帰ってこれる程度の遊歩道。

紅葉は終わりかけのものもありましたが、まだまだ綺麗でした。

途中、見晴らしの良いところから。

空気が澄んでいれば都心や東京湾方面まで見えることもあるらしいです。

ヒノキの植林の緑と広葉樹の色づきが綺麗。

それなりに雲はありましたが、時折陽が差すような天気でした。

結構しっかりしている吊り橋ですが、人が歩くと揺れました。

この辺りはもう何日か前だったら凄い紅葉だったのかなという感じ。

 

この日はこれでもう数馬まで戻って宿へ。

宿の近くの九頭竜の滝。

夏に来た時は、ここまで下りずに上から様子見だけして終わったのですが、今回は遊歩道を下って滝の前まで行きました。

 

夜は星空。

APS-Cで28mmだと画角はこれが限度ですが、一応オリオンからスバルまで。

…24mm買っちゃう?

(次があるのかどうかは不明)

宿の敷地内にある古い建物のかぶとづくりの屋根とオリオン、シリウス

冬の大三角形は入りませんでした()

 

翌日はもう疲れが残らない程度で、武蔵五日市の駅の近くのお寺の大銀杏だけ見て帰ろうと思っていたので、バスで駅の手前まで戻り、そこから徒歩15分程度でしょうか。

予想外に上ったところにあった広徳寺へ。

山門の向こうに見えるのが2本のイチョウ

着いた時間がお昼近かったので人が多かった(といってもこの程度)です。

…来年以降また早い時間にリベンジする機会があれば良いなと思いました。

 

とりあえず、秋も予想以上にちゃんと楽しめたので良かったです。

今年の冬は滝が凍るのでしょうか(行ける余裕がある気はしない)

 

寒くなりました

前回の記事を書いた頃はまだ暖かいというより暑かったような気もするのですが、ある日突然寒くなった感があります。

そんなわけで秋物の薄い上着一枚という季節が今年は数えるほどしか無かったです。

3回くらい着ただけの服を次の季節が巡るまで死蔵するのか。。。(遠い目)

 

本当は10月中にもっと彗星撮りに行ってる予定だったのですが、あまりに天気に恵まれず、10月中は終わりも終わりの30日に1度行けただけでした。

レモン彗星。

しかもまぁ、この日は割と彗星探すのに苦労してちゃんと撮れた枚数は数えるほどでした。

更に見つけた後でカメラの角度を少しだけ変えるつもりでうっかりカックンしてしまったのでその後は彗星迷子。

割と雲多目だったので、富士山も見えたしまぁ今日はこんなもんで勘弁してやろうと早々に引き上げました。

雪化粧した富士山は今季初。

初冠雪からだいぶ薄くはなりましたが、今後たっぷり積もってくれると良いなと期待します。

 

そして2回目は11月2日。

この日も富士山は見えていました。

天気予報ではもっと晴れてる予定だったのですが、この日も実に雲が多くてむしろ何で富士山こんなに見えてるんだというくらい割とずっと見えていました。

案の定彗星探しにはだいぶ苦労して、もうこれは無理なのかなと思った頃にようやく雲から抜けた姿を捉えました。

…まぁ条件悪いし視力検査のように小さくしか撮れませんでしたが、すぐにまた下の薄雲やら市街地の明かりで薄れていきましたので、見えたのは正味20分も無かったと思います。

 

そして翌日文化の日

事前の天気予報ではイマイチな感じでしたが、蓋を開けてみればこれを待っていたとばかりの快晴!

ああやっと撮れた…ということで。

まぁ去年の紫金山・アトラス彗星が規格外だっただけで、本来彗星なんてこんなもんなんでしょうね。

でもよくよく考えると、往復で4時間かけて見られる時間が20分とか、自分でもだいぶ頭がおかしい気もします。

とりあえず撮れて良かったということで。

 

ダイヤモンド(からはチョイずれてる)富士山と皆既月食

9月も半ばというのに相変わらず暑いですが、さすがに猛暑日はもうこの辺りで打ち止めではないかという空気になってきました。

9月といえば、実は湘南辺りのダイヤモンド富士は春は4月、秋は9月の年2回なのですが、春もたいがいですが秋のこの時期も見えることはあまり多くはないです。

そんなわけで昼間も富士山辺りには雲もありましたし、特に写真を撮ろうとかそんなついもりではなく、この日はたまたま友人と葉山辺りをぶらついてお茶してただけだったのですが、夕方になってみたらこの富士山。

というか、たまたま帰りのバスが混んでいたので1台見送って振り返ったらこんなだったわけですよ。あのバス乗ってたらこれ撮れてなかったんですよね。

多分2~3日前がこの付近でのダイヤモンド富士だったと思うので、ちょっとズレているもののまだ一応富士山の上の方に沈みそうな雰囲気。

…若干ぼんやり霞んでいるのでピカピカの太陽ではないですが、まぁそもそもこれを狙ってたわけでもないですし。

江の島も見えています。

ということで、思わぬご褒美の風景を見て帰途につきました。


そしてその晩が実は3年ぶりの皆既月食だったという。

昼間出かけて帰ってきてちょっと休んでまた夜中。

うちからはちょうど近所の高い建物が邪魔して見えなくなりそうな位置だったので、草木も眠る丑三つ時に徘徊してきましたよ。

到着して三脚伸ばしてカメラをセットしたのが部分食の最後の方。

赤くなりはじめ、皆既がはじまりました。

赤くてきれい。

ですが、前回と比べると、今回は想定していなかったくらい皆既の間の月が暗かった気がします。

雲に邪魔されることもなく、空気もそれほど霞んでいなかったのでむしろ天候には恵まれたんですけどね。

こういうのも今回初めてやってみたんですが、もっと短い焦点距離で空を広く写して全部ひとならべにできるようにやれば良かったとちょっと後悔。
(その場合、アップで撮るのと時系列で並べて軌道を撮るのとで、カメラもう1台準備すべきですけど)

 

とりあえず、深夜の1時半に部分食が始まって2時半に皆既月食の始まり、皆既月食の最大が3時過ぎ、皆既月食の終わりが4時近いとかそんな時間は翌日がツライというのを実感しました。

次回は来年の3月。
20時くらいに見られるそうなので、楽しみにしておこうと思います。

夏② 8月

8月も勿論暑くて生きているので精いっぱいでした。

そんな状態でしたが、イギリスの空母プリンスオブ・ウェールズが来日するというので、これはちょっと見に行こうと割と早くから行く算段をしていました。

八月半ばのお盆の頃に横須賀港に入るとのことでしたが、さすがに横須賀まで行く余裕はなかったので、28日に東京港に入るのを例によって城南島から狙うことにしました。

 

そんなわけで迎えた8月28日ですが、当日になっても果たして何時に来るのかサッパリ分からないという…

一応8時くらいにはもうスタンバイしていたんですが、後から考えてみたら横須賀を出たのを確認してからでも間に合いましたね…無駄に暑い中何時間も外で過ごさなくても良かったのに(遠い目)

 

ということで、待ち時間はお隣の羽田空港に発着する飛行機を眺めていました。

飛行機も久しぶりに撮って楽しかったのでまぁよしということで。

 

ド定番のJAL

同じくド定番のANA

 

たまにいるスターアライアンス

 

たまに見るエールフランス

 

たまにいるブリティッシュエアウェイズ

 

何気にこれまで縁のなかったルフトハンザ

 

変わり種ではコチラ。

大谷選手のラッピングジェット。

DREAM SHO JET というらしいです。

 

ポケモンジェットスターウォーズジェット。

 

そんなこんなで飛行機を撮っていた時間の方が長かったですが、ようやくこの日の目的のプリンスオブ・ウェールズが出航したというのでみていたところに通ったジェット船と、その向こうには自衛隊タグボート4隻。

 

そしてやっと!!!

空母プリンスオブ・ウェールズ

戦闘機とヘリが並んでいるところに、人も並んでいます。

空母ということで滑走路の先端まで人が立っているという。

一応転落防止のネットはあるようですが、中々に攻めています。

そして城南島は、目の前を通ってくれるのを撮れるのが良いですね。

 

スカイツリーの前を通過。

 

お台場のフジテレビと(ガントリークレーンも)

 

そしてレインボーブリッジが近づいたら、東京港まであと僅か。

レインボーブリッジと東京タワーと。
さすがに暑さで参ってきたので、ここで終了しました。

それにしても城南島にあんなに人がいるの初めて見ました…ミリタリー界隈おそるべし。



そんなわけで月イチ活動だとこれで終わるんですが、8月は今年に入ってからの介護疲れしている自分らへのご褒美がありまして。

猛暑の23区を離れて東京の奥地、檜原村まで行って1泊してきました。

檜原村の中でも上の方、バスの終点数馬からちょっと歩いたあたりで宿泊したんですが、とにかく涼しくて快適でした。

明け方とか20度あるかどうかという最高の気候でしたが、それでも今年は異常に暑いそうです。

例年だったら8月半ばで赤とんぼもだいぶ飛ばなくなるのが結構まだたくさん飛んでいたので、多分1か月くらい遅れているとのこと。

でも涼しかったのと、あと星もきれいに見えていました。

疲れて早々に寝てしまったのですが、もうちょっと頑張れば良かった…()

 

夜中に宿の部屋から。

上にすばる。

 

見切れているオリオン。

外に出ていないので、屋根というかひさしというか、まぁ色々これで限界だったという。

 

そして翌日は払沢の滝。

ややというかだいぶというか水量が少ない気もしますが、今年雨降ってないですしね…

 

とにかく暑くても外で歩ける程度というのがこんなに楽だとは…

朝の散歩の途中にあったミズヒキ。

 

こんな感じで8月は終盤だけちょっと心の洗濯してきました。

9月になっても暑いので、ひと休み出来たのが何より。

 

夏① 7月

気付けば8月終わって9月が始まり学校は新学期が始まっているようなそんな時期ですが、相変わらず暑いままですね…()

ということでまだ夏は終わってないですが、季節の区分としての夏の間に何をしていたかとかそんな振り返りを。

 

ということで7月の最初

近所の蓮池に早朝行ってきました。

池自体そんなに大きいわけでもなく、さらに池の一部だけにしか咲いていないのですが、自転車でささっと行ける距離なのが有難いです。

古代蓮の里とか良いんですけど、あそこはとにかく中々に遠いですし(そして暑い)。

 

マルハナバチかな?

結構何匹か来ていました。

 

蓮は咲く寸前の形も可愛いです。

このコロンとしたフォルムが最高に可愛いです。

 

どんぼ帰りで戻る途中でヒマワリも。

近所で自転車で行けるところで往復滞在含め1時間半程度で帰ってきたにしては夏っぽい感じです。

でもこの後本格的に暑くなって日々の介護なんかで気力も削がれる毎日で、振り返ると何ひとつ記憶に残ることがないまま過ぎて終わった7月だったような…

まぁこんなもんです。

しょうぶ園へ

次にどこかへ出掛けられるのがいつになるのか分からないと割と絶望して生きていたんですが、しれっと先週横須賀しょうぶ園に行ってきました。

実はエアコンを付け替えることになりまして、その工事の日を勘違いして1週間先の日付にしていたことに当日の朝まで気付かず、「そういえば昨日何時に来るか電話無かったなー」とか呑気に考えていたんですよ。

まぁその連絡があるはずの「昨日」の夕方以降には電話線を引っこ抜く暴挙に出たりとかちょっと色々ありまして(認知症の介護は色々あるんですホント…)、朝イチで連絡なかったらこっちから問い合わせるしかないか…とか思っていたら、書類を確認したところ日付がそもそも1週間先だったという…買いに行った日も疲れてたんです多分。

そんなわけで、うっかりぽっかり予定が空いてしまったので、せっかくだからと母を連れて横須賀しょうぶ園まで行ってきました。

横須賀しょうぶ園の人気スポットの一つ、水車小屋。

アジサイもぼちぼち良い感じに色づいてきていました。

菖蒲はほぼ見頃。

遅咲きの品種はまだつぼみの姿が見えるかどうかというところでしたが、そこそこ咲き揃っていて良い時期でした。

天気はあまり良くない予報でしたが、途中日が差したり、それほど雨にも降られず、若干蒸し暑かったとはいえ、猛暑が来る直前でしたので良かったです。

突然思い立って慌てて久しぶりのカメラ放り込んで、しかも母親付きなのでちょっとしか撮っていませんが…(苦笑)

季節的には藤の時期も良いのですが、来年はさて…。

近況報告

介護は終わりが見えないと言いますが、それに加えてどこまで「底」があるのかという日々を過ごしております。

お久しぶりです。

約3か月、間が空いてしまいました。

 

あんまり間が空くとこのままお蔵入りしそうなこともあるので5月の連休に一度だけ出かけた時の写真を。

一昨年も撮りましたが、横浜港に来た客船クイーン・エリザベス。

この後も3回くらい5月中に来ていたのですが、私が見に行けたのはこの1回のみ。

当分の間は見ることが出来無さそうというか、もしかするとこれが最後の機会にもなりかねないので、見に行けて良かったです。

大黒ふ頭に停まっていたので、横浜ベイブリッジのスカイウォークから。

ちなみに同じ時に出航した日本丸

クイーン・エリザベスによく似ている色合いで、プチQEとも呼ばれるとか何とか。

 

この日の出航は19時でしたので、この後は下に降りてクイーン・エリザベスを見送ってきました。

釣りの人たちが結構多いので、竿やら光る浮きやらが映り込まないようにするのが一苦労だったりはします。

何とか横っ腹も撮れましたけど、何なら去年東京港に何度も来ていたので、城南島から撮っておけば良かったなぁ…と後悔。

本牧のガントリークレーンを背景に。

キラッキラでした。

最後はガントリークレーンを愛でて帰ってきました。

 

ということで近況は語るほどのものもないので、生存報告でした。

次は…また何か出かけられたらそのあとにでも…(遠い目)