ヘイケボタル2026

ゲンジボタルに続いてヘイケボタルもかなり何度も通いました。

というか実は、ヘイケボタル目当てに通った回数の方が多かったです。

今年は中々暑くならなかったせいもあってか、例年ならたくさんヘイケボタルが飛んでいるという時期になってもまだゲンジボタルがチラホラ飛んでいるだけだったり、飛び始めても涼しい日が続くと数が少なかったりと、蛍初心者としてはだいぶ苦戦しました。

これは割と飛び始めの6月末ですが、そこそこ飛んだ日。

ゲンジボタルより一回り小さい上に、光が弱く点滅しながら飛ぶので中々クッキリ綺麗な光跡が撮れずにこの後も苦戦しますが、この日はそこそこ。

道の奥の暗いところに小さな川があって、この写真ではカメラを向けた反対側に田んぼがあるというロケーションなのですが、田んぼ側に飛ぶか川の側に飛ぶかが結構日によって状況が違ってたりしました。

実は撮りに行ったところでは、少し離れた2か所でヘイケボタルが生息しているので、両方とも何度か行ってみたんですが、↑の窪地は昨年台風の被害で土砂崩れがあったそうで、蛍の数は少なかったようです。
それでも何とか飛んでくれたので、来年また期待することにして、後半は田んぼのある場所に絞って通いました。

この日は窪地に行ってから田んぼまで移動したので、飛んではいたものの時間が遅くなったこともあってこの程度。

そしてようやく暑くなってきたのでそろそろ期待出来るんじゃないかと行った夜。

ようやく!と思うくらいには通っています。

ある程度温度が上がらないと光跡が綺麗に撮れる程度の距離を飛んでくれない気がします。

また、曇りでも問題は無いんですが、あまり雲が低い位置で厚いと中々暗くなってくれないので撮り辛いと学習しました。

この日は本当にコンディション良好。

↑は田んぼの方。

結構たくさん飛んでいるんですが、奥の緑が一部不自然に明るいのは高輝度ライトを照らして歩いていた人がいた影響…まぁ暗いので仕方ないといえば仕方ないのですが()

割とこの日で満足いったんですが、翌日も天気は良さそうだったのと、某所でやっていた花火は混むので逆にこっちは来る人が少ないかなと期待してもう一度。

人が多かったり、特にライトを照らして歩く人が多いとこの道のところを撮るのが難しくなるのでこの日はこんな感じで道中心に撮ってました。

まぁ写真で見るとあまりホタルの光が目立たないんですが、これがゲンジボタルだったらさぞかし…というくらいには飛んでいました。

ヘイケボタルは小さくて点滅しながら淡い感じで飛ぶので写真より実物の方が綺麗です。

ホタル撮影は何年も行きたいと思いつつ中々行けずじまいで、今年初めて挑んだわけでしたが、写真に撮れなくてもかなり奇麗なのでまた来年も見に行きたいと思います。

 

大船フラワーセンターの蓮

6月~7月の初旬はいっそ定期を買えば心置きなく通えたんじゃなかろうかというくらいには大船駅を使ったりしました。

ゲンジボタルに続いてヘイケボタル、それから大船のフラワーセンターで開花した珍しい双頭の蓮と、この1か月くらいは人生で一番あの付近に通った気がします。

とはいえ振り返ると、意外に毎週のように台風の影響で天気は今ひとつだったり、6月は気温が上がらなかったりして中々ヘイケボタルが飛ばなかったりといった状況でした。

 

そんな感じでしたが、まずは6月の終わりにフラワーセンターの蓮。

微妙に駅から歩かなければならないので暑くなる蓮の時期はこれまで行ったことは無かったのですが、今年の6月は割と涼しかったですし、1本の茎から二つの花が咲く珍しい双頭の蓮が咲いたということで行ってきました。

ちょっと異様ですが、一つの品種の中に限って言えば、50年とか100年に1度見られるかどうかという確率で現れる奇形です。

大船のフラワーセンターでは以前にも咲いたことがあったのですが、その時はSNSで見て終わったのですが、今回は行くことが出来ました。

普通の蓮が1つの花を咲かせるところに無理やり2つの花が咲いているので、完全に開くのは難しいですし、傷みも早いというデリケートな花。

フラワーセンターでは触れないようにという注意書きがあり、写真を撮ったりじっくり見るための行列が出来ていました。

(行列と言っても昨今の何時間待ちとかそういうレベルでは全くないので何度も並びなおしても苦にならない程度ですが)

珍しい現象なので、見ると幸せになれるとか咲くと良いことが起こるとか言われていますが

…良い事…その後ヘイケボタルをそこそこ見ることが出来たくらいでしょうか()

現地限定の良い事しかなかったような気はしますが、好きなように出かけて見たいものを見ることが出来るというのは確かに幸せなことなんでしょうね。

ちょうどこの日は雨だったので、水滴も綺麗でした。

(雨に当たる分花の傷みも出やすいですが)

 

そんなわけで、他に咲いていた蓮とかアジサイとか、雨が似合う花の風景も。

八重咲というか、沢山の花びらが重なった様が綺麗でした。

これがまた、一枚ずつ人間が剥いて咲かせないとならないほど花びらが多い千弁蓮とかになるとまた異様ですが()

水滴と。

雨風で折れたのか、それとも濡れた重さで折れたのか、下を向いてしまった花ですが、これはこれで独特の風情。

そしてまだ咲いていないコロンとした形が綺麗な蕾。

八重咲というか牡丹咲きの花が2つ並んでいたのでこちらも。

フラワーセンターの蓮は鉢なので、蓮池の風景とはちょっと違うのですが、写真を撮るには近くから撮れるので撮りやすいですし、結構珍しい品種もあるようなので早朝の蓮の観察会をやっている期間は行くと楽しいかもしれないです。

(そろそろ暑いのであの距離を歩くのが微妙にツライですが)

 

蓮以外も飴の似合う花をちょっとだけ。

アガパンサス。

 

水連。

 

終わりかけのアジサイ。

 

朝のちょっとの時間でしたが、駆け足で堪能してきました。

満月とか横浜の花火とか

既に6月のホタルのエントリをこのひとつ前にしていますが、5月の最期は満月でした。

サイクリングがてらアジサイを見つつ、満月だったことに途中で気が付いて羽田の大鳥居まで。

アジサイ撮ってる時点で薄暗いのでヤバい。

それほど大きくはない公園の一角ではありますが、種類もあるので結構映えますね。

でもここから満月見えるところまで自転車漕ぐのでこの日も割と駆け足。

もうちょっと早い時間で月が下の方にある時に撮れたら飛行機と重なって撮れたんですが、この日は下の方は雲があったので月が見えた時点で飛行機と高さが合わず。

そんなわけでササっと帰りました。

 

そして6月に入って横浜の開港記念祭の花火も見てきました。

丁度台風が来るというので、花火が中止になることもあり得るという状況でしたが、小雨が降った程度でしたので無事に開催。

メイン会場のみなとみらい側は混んで大変だろうと思ったので、日和って大黒から撮りました。

屋根は無いですが、すいてましたしベイブリッジの下で撮ったので濡れることも無く非常に快適でした。

観光遊覧船と横浜の夜景。

ぶっちゃけこれだけできらびやかなので、花火が上手く撮れなくても良いかな…となるみなとみらいの夜景。

何か一か所やけに光を放っている場所がありましたが、横浜スタジアムですね。

そんなわけで、花火は19:30から。

そういえば花火を撮るのも相当久しぶりで、何なら昨年レリーズ使ったことあったっけ???

使ってもホールド状態にしたことなかった気がするんですが、どうも最初この引っ掛かりが調子悪くて手間取ってました。

見てる時はそんなに感じない程度でしたが、結構風で流れてました。

(まぁ翌日の台風はこの辺では大したことなく終わりましたけど)

鎌倉のゲンジボタル

今年は5月から蛍が結構飛んでいたらしいですが、何だかんだで6月に入ってからようやく行ってきました。

ホタルは以前飼育されているものを見たことはありますが、自然の環境下では初めて。当然カメラで撮るのも初めて。

そして行く途中で富士山なんか見えちゃったので、時間も一応暗くなるまでの猶予が少しはあるからと、プチハイキングして高いところに登ってきました。

ここからの富士山も初めて。

でも暗い時歩くのは嫌だなぁ…ということで駆け足でした。

↓はもうちょっと高いところまで頑張ってみました。

冬にまた行くかどうかは分かりません。

何しろ暗いと割と不安な道なので。

そんなわけで薄暗くなる中必死で来た道を戻りました。

そしてこの日の本題、ゲンジボタル。

実はこの日は台風が来る前で、結構夜になっても蒸し暑かったのでホタルが飛ぶコンディションは割と良かったのかなと思います。

割とたくさん飛んでいました。

それが台風後はホタルが飛ばされたり水の中にいたのは流されたりしたのか、はたまた涼しくなったせいか、明らかに数が減ってました()

人間は過ごしやすくて良かったですが、蛍にはやや涼しすぎたかも。

まぁそもそもゲンジボタルはそろそろ終わりの時期ではありましたし、これだけ見られたら十分なのかもしれないです。

ここ、6月中旬くらいからヘイケボタルも見られるらしいですが…行くんですかね私。

神奈川の夜光虫

5月半ばで終わったにっぽん丸ロスに陥る間もなく、続いて湘南で夜光虫が大発生したというので葉山で見てきました。

夜光虫というかまぁ赤潮なんですけど、ちょっと今年はこれも時期が早いような気もしましたが、5月も結構暑かったですしね。

江の島や鎌倉の由比ガ浜、材木座あたりが凄かったそうですが、そちらは人も多いようでしたし、葉山では割と珍しいのでどの程度見られるか分からないままでしたが行ってきました。

5月も終わりになると日没時間がだいぶ遅くなっているので、着いた時点でまだ明るかったんですが、この日は驚くほどの霧。

そして赤潮が割と不気味な色でホラーゲームのサイレントヒル感があってちょっとときめいてました。

暗くなったらこれが青く光って全く別物に見えますね。

波が微かに青く光っていますが、霧の方が勝ってるような…

ちなみに赤っぽい光は路駐を取り締まってるパトカーの赤色灯。

どう撮るか迷いましたがとりあえず見るのも初めての夜光虫はこんな感じで。

霧も夜光虫も幻想的でこれはこれで良いかなとも思いましたが、どうも不穏な感じがしなくもないという…

またの機会があれば行きたいなと思います。
(結構臭いもありますし、地元の人にはあまり良いものではないかもしれないですが)

 

にっぽん丸と横浜の夜景

というわけで、5月10日に最後の入港をしたにっぽん丸。

この後何日か停泊してくれるので、夜の明かりが点いた姿を見に行ってました。

10日の日は天気も良かったので、夕暮れ前から。

そこまで夕焼けに染まりはしませんでしたが、五月晴れと言えるような日が少なかったので、この日は適度に雲があって晴れて良かったです。

氷川丸越しに。

今回ここから結構撮りました。

そして翌日も別の場所から。

その日は飛鳥Ⅲも停泊するということで、夜景撮りに行きました。

飛鳥Ⅲとにっぽん丸、ベイブリッジ。観光遊覧船のマリンルージュもいました。

この場所は三脚使えないので、この日はこれで終わり。

 

そして夜の停泊撮るのはそろそろ撮り納めだろうということで、また翌日にまた山下公園まで。

夜のバラとにっぽん丸。

もう1か所、ほかの色のバラを入れて撮れる場所もあるっぽいですが、とりあえず一番簡単なのがここだったので。

バラと日本丸、これで最後です。

最後はキラキラ氷川丸とにっぽん丸。

翌日は雨も降ったので、これで夜は最後。

1日置いて夕方、にっぽん丸は最後の出航をしてお別れでした。

何だかんだで結構通いましたので、撮るもの無くなってロス気味です(苦笑)

そんなわけで、期せずしてバラが満開の時期の横浜に通うことになって良かったです。

満開のバラと夜の客船と、横浜港が一番華やいだひと時だったように思います。

これで引退のにっぽん丸

ここ暫く、5月10日の横浜港入港で引退するにっぽん丸の追っかけをやっておりました。

まずは5月8日の朝の入港。

この日は新港に入る最後の日(最終入港は大さん橋)ということもあって、朝の入港に合わせて行ってみました。

新港に入るので、大さん橋から。

9時入港予定でしたが、8時ちょっとにはベイブリッジの向こうに姿を現しました。

夕方の出航を大黒側から撮る時ほどではないですが、やや逆光気味。

雲は結構ありますが、空は青さもあるのでまずまずでしょうか。

↓偶然ですが飛行機も一緒に。

大さん橋からだと鶴見のつばさ橋が縦なんですね。

そして割とすんなり接岸。

ハンマーヘッドのシンボルと一緒に撮れるのはこの日が最後でした。

なので縦でも。

ということで、次はいよいよ最終クルーズからの帰港の10日の朝。

この日は大さん橋に入るので、大さん橋は人が多いだろうということと、上から俯瞰で撮りたいなということで港の見える丘公園から。

10日の日は良く晴れて眩しかったです(逆光)

このバラ1輪と…と思ったのですが、中々厳しそうだったので諦めて。

ベイブリッジの下をくぐってこの船が入港するのはこれが最後。

消防艇の盛大な放水を受けて入港。

心なしか放水っぷりがいつもより大盤振る舞いに見えました。

放水の次は風力発電機と一緒に。

そして大さん橋に先に入っていた三井オーシャン・フジと並ぶ形で入港。

同じ会社の先輩(にっぽん丸)と後輩(三井オーシャン・フジ)という並び。

二隻の船が汽笛を鳴らし合っての入港でした。

煙突と一部しか見えてませんが、手前は山下公園の氷川丸。

そんなわけで朝はこれでいったん帰って、夕方もう一度、今度は山下公園で。

にっぽん丸と三井オーシャン・フジ。

氷川丸とのスリーショットも。

この後17時で三井オーシャン・フジは出航していきました。

満開のバラに見送られて。

この後夜の夜景も撮ってますが、夜景はまた別のエントリにまとめます。

 

なので、14日のこれで本当にさよならにっぽん丸の模様を。

14日の17時出航予定、定刻で出ていきました。

というか、物凄い天気悪いですね。

戸塚あたりでは雹と豪雨で凄いことになってたらしいです。

直前までこの付近も大粒の雨が降ったり黒い雲がかかって暗かったりしていましたが、出航の頃には少しだけ明るくなりました。

最後の出航は消防艇の見送りの放水も無し。

どんよりしていますが、夕焼けっぽい色も微かに…この時期の17時ってまだ日没時間じゃないんですが。

そしていよいよベイブリッジに。

これで本当に最後。
お疲れ様でした(何だかんだで結構追っかけた自分も)。