こちらは絵本なのですが、このチャールズ・アダムズという人は、アダムズ・ファミリーで有名な人気漫画家だそうで。 訳が山口雅也だからという理由で買ったのですが、絵の雰囲気も独特のマザーグースのブラックな部分を表現していて、多分マザーグースの中の…
『アリア系銀河鉄道』、宇佐見博士のシリーズの1冊目です。2冊目にあたる『ゴーレムの檻』を先に読んでいたのですが、あちらの方が個人的にはスッキリと読めました。 短編集なのですがどうも1作1作が難解で、科学的な論理性に基づいた思考法というものに…
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