本日購入した本を本日読了したので、数は動かず。 いったん二桁まで積むと、中々消化できません。
前作『図書館戦争』に比べると、内容的には登場人物の個々の掘り下げと今後の伏線という役割であろう本書は、些かパワーダウンしているという印象を受けます。シリーズを通して前作と比較するならば、前作が非常に動的であったのに対し、本作では「内乱」の…
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