2015年・紫陽花

今年は紫陽花も例年よりも早い開花だったようで、6月13日の時点でかなり紫陽花の見頃を迎えていました。
どうやら連日のようにテレビで特集が組まれたりしたようで、GWよりも人が多くなったんじゃないかというくらい混んでいて、北鎌倉の明月院や長谷の長谷寺辺りでは、時間にもよりますが、お寺へ入る前から長蛇の列で人が溢れるような状況だという。
また、今年は成就院の参道の工事が始まったので、由比ガ浜を見渡す紫陽花の参道も閉鎖されています。

そんなわけで、今年は北鎌倉の東慶寺スタート。
東慶寺も花のお寺としては常に観光客を集める場所ではありますが、この時期は毎年、本堂裏の岩の壁一面にに咲くイワガラミというツル状の紫陽花が特別公開されています。

あまり華やかさは無い花ですが、1本の木から岩壁一面に広がって覆い尽くしているイワガラミは、それはそれで壮観。

毎年大抵2週間程度、平日は11:00〜12:00、13:00〜14:00の2回、合計2時間。土日は9:00〜10:00の1時間のみの公開となっています。(※今年は6月15日までですが、本堂より奥に進んだ右手の方から、少しだけイワガラミが見える場所もあります。)

その場所から覗くと、鮮やかな紫陽花も。


東慶寺をゆっくり参拝後、長寿寺の横の紫陽花が咲く亀ヶ谷坂を超えて、扇ガ谷へ抜け、海蔵寺へ。
さすがに鎌倉駅から徒歩20分弱という奥まった場所にある海蔵寺は、いつ行っても比較的すいていてゆっくりできる、最近では貴重な場所です。

やや盛りは過ぎましたが京鹿子と松葉菊、それから花菖蒲の咲く小路。

紫陽花はちょうど見頃です。

山紫陽花のクレナイ越しに青い紫陽花も。