Apocalypticaのベスト的な2枚組アルバム。こちらも日本国内では未発売。(国内盤では独自のベスト盤があるようで)
Disk1はメタリカのカバーを行なっていた初期のものを中心とした全15曲。
もともとはシベリウス音楽院に在学していたチェリスト4人の初期メンバーが、学祭でチェロでメタリカを弾いたら大受けしたというのがバンドの出自なだけに、ある意味このバンドの根幹になっているものがここにあるといえるかもしれません。
チェロでメタリカを演奏しきってしまう独自性と、クラシックの素地がしっかりしているゆえのブレのない演奏は見事ですが、出来れば当初のチェリストのみのものだけではなく、ドラマーが加わってからのものも音源化して欲しいところ。
Disk2はゲストVo.のナンバーを集めた全8曲が収録。
映画ヴィドックの主題歌に加え、フィンランドのロックバンドRasmusのラウリ、ドイツのニナ・ハーゲンなどの実力派ヴォーカルを迎えた楽曲が収録されています。